君たちはどう生きるか を呼んで感動した人にぜひオススメです今もう一度読み返す作家さん
実際今、経済だかなんだかで、子供のことが忘れられてないか
今の時代にもう一度、必要なのじゃないか
いちばんおもいで深い本
てだのふあ という読み方が
興味を引いた
小学校の担任の先生が
ほんとに良い本とべたほめしていて
読んでみてやっぱり
おもしろかったことを
覚えている
子どもだったのに、感動した
「太陽の子」はよく覚えている。てだのふあ、と読む。沖縄から大阪に来た人たちの話。なんともいえない人情味というのか、子供のホンかもしれないが、複雑な人間の世界。大阪ともよくマッチした。
灰谷さんはマリンスポーツなどなされ、武田鉄也さんと友達。明るく過ごされていましたが、もうお亡くなりになりました。ご冥福。本は記憶に残ります。
ほんとうに子供好きのひとが
書いた本という印象がある
子供の心がわかる本