こんな時代だからこそ、明るいイメージ届けたい。水害に負けず。
もっと緑が多くなるのは確実。
昨日パリが将来50℃の夏になったら、という話をしていると放送していたが、木陰が大切になる。
木陰はかなり涼しくなる。
通路にも屋根ができ、とにかく二重、三重構造で、しかも風の吹き抜けが多い街になる。水路も多く、蒸散冷却で、多少涼しくなる。
水路、縦横に走り、普段は水深30センチでいい、横を歩けてその外に1メートルの壁。そこが、大雨の時は遊水池になり、水を吸い取る。
冷房もするだろうが、やはり当然のように省エネは意識されているだろう。
水路は夕方になるとあたりを冷やし、都心のように、いつまでも蒸し暑いことはなくなる。
AIが多くていろいろ自動、あちこち機械が話しかけるが、まあ慣れるだろう。それはいい。
結局、運搬とか、運転さえ自動になるので、人は機械を監視し、あとはしゃべっている。看護、教育、介護に多く人がまわるのは、良いこと。
道路工事も、機械を操作するようなものになるのが確実だ。
まあ辛いことも多いかもしれないが、慌てなければ、そして憎しみ合い、戦争さえ避けられれば、多くの人が平和に暮らせるようになる。その日まで、誠実に、理にかなった努力を続けよう。