環境省のペットショップ法案、まだまだこれから、発展させてゆこう
真剣に考えましょう
さいきん思いついた最良策
愛護センター、管理センターには、獣医さんがいます
去勢手術はいつでもできる体制
野良猫をリストアップし一匹づつ去勢して元に戻す
あとは放っておけばいい（ＴＮＲという方法）
これだと増えすぎないし
えさやりから地域猫になる可能性がある
長続きするキャットシェルター、ドッグシェルターをつくるためには
どこでも寄付金でギリギリ、受け入れもアップアップ満杯
①放牧ゾーニングによる田畑の保護で犬猫を放牧する
いま古い牛の放牧地帯を、農地と山の境目につくって
イノシシ、シカの害から守る方法がなされています
これを犬と猫でやる
それなりの効果があるだろう
②シェルターのショップ化 10000円程度でまずまずの犬猫が買えるシステムを作る
ペットショップは高すぎる
だから公営の？ショップを作る
センターには生まれたての新生児が届けられます
捨てられたペットでも血筋のいいきれいな奴は大勢いる
また親の血筋のいい子たちもいる
だから遜色ない
10分の1の値段で買えるのなら
必ず売れるだろう
そのお金をシェルターの運営資金にする
慈善事業に資本主義を取り入れて、
持続可能性を作るのだ
③シェルターの環境についての提言 カフェを作る
生かしておくといってもオリの中では
あまりに悲惨
できるだけオープンスペースで
リードを使って行動範囲制限は可能だ
だいたいこういうところは、会議室のような部屋が空いている
そこでミニカフェをつくれないか
猫を適当に遊ばせる
それで来る人はたくさんいるはず
もっとＳＮＳで情報交換、新しい飼い手には譲渡という仕組みを完成させる！
ＳＮＳ面白いです
写真サイトあれこれ
こういうものから譲渡システムを発展させよう
