私がnoteにまとめた状況の記事。
難民の状況レポート:レバノンの380万人のシリア難民|tachan123|note
冬、レバノンのようなところでも、マイナスになることがあり、テント暮らしでは灯油が不可欠だそうである。配布されているが、火事が起きませんように。
また、小さなプランターで、ハーブを栽培したりもしている模様だ。
それはすごく良いことで、別のレポートでも、とにかく暇を持て余しストレスを感じる人がいることが分かる。野菜作りは可能な限り進めるとよいと思う。
レバノンで街に出て職を求めても、職がない。
バングラデシュでノーベル平和賞のグラミン銀行という組織が、困窮者たちににわとりを買えるよう、少額の貸し付けをして、それで成功した。にわとりは卵を産み、手間がかからず、殖えやすい。そういうことは、可能だろうか。無理なのだろうか。
いずれにせよ、現金のほとんどない彼らに、少額の融資をする制度は、良いと思う。
そうしたファンドを作ることは、可能だろうか。
現金を渡しても、すぐそれを酒にしたり、持って消えて
外国に渡ろうとするかもと思うかもしれない。
しかしそれでも、ある程度の経済、そして町の機能を取り戻すべきだ。
なにしろ移れる見込みが、当分ないのならば。
ヨルダンの大きなキャンプでは、町機能のあるところがある。
移れないのならば、町と楽しみを、生きる喜びと勇気を、
そうすれば、また未来が、見えてくる。
パソコンがひとつあれば、世界を見られる。
大人は子供に教え、遊んでやり、語らいから、人の生活が蘇る。
チェスしたり、お茶を飲み、歌い、描く。
被災地住宅で名高い坂茂さんは、なにか彼らのために、設計してもらえないか。
依頼したい。
現金を渡しても、すぐそれを酒にしたり、持って消えて
外国に渡ろうとするかもと思うかもしれない。
しかしそれでも、ある程度の経済、そして町の機能を取り戻すべきだ。
なにしろ移れる見込みが、当分ないのならば。
ヨルダンの大きなキャンプでは、町機能のあるところがある。
移れないのならば、町と楽しみを、生きる喜びと勇気を、
そうすれば、また未来が、見えてくる。
パソコンがひとつあれば、世界を見られる。
大人は子供に教え、遊んでやり、語らいから、人の生活が蘇る。
チェスしたり、お茶を飲み、歌い、描く。
被災地住宅で名高い坂茂さんは、なにか彼らのために、設計してもらえないか。
依頼したい。