yohtapのまとめブログ

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風車にデザインをプラス ~新しい風力発電機の展覧会を

大阪万博は、再生エネの展覧会にしたらいいのに


美というのは、錬金術の一種になる


風力は すごいエネルギーを生む


ドイツで昨年の冬 1日再生エネだけで全国まかなえるか実験し
100%供給に成功した
その85%が
なんと風力発電!!


風車の万博を いつかぜひ


風力発電の風車がつくる、美しい「光のショー」|WIRED.jp
青空の下、ゆっくりと風車が回っている。風力発電のイメージはなんとなくだが、そんな長閑な田園を連想させる。だが、デザイナーのダーン・ローズガールデがデザインした新しい世界は、真っ暗闇のなかを光が貫く美しく新しい風力発電の姿だ。


デザイン風車がほしい 自分の街に


街のあちらこちらに、
きれいな色をしたデザインのある風車があって、
それが地道に発電をしている
水路には水車もあって
通路の庇の上にはソーラーパネル


未来の風力発電機には「羽がない」|WIRED.jp
一本の棒です


地表から空に向かって伸びる巨大な葉巻、あるいはアスパラガスのような物体。それが、スペインのVortex Bladeless社が提案する新しい風力発電機である。風がつくり出す渦を利用したこの発電機は、低コストで無音、そして衝突するブレードがないため野鳥にとっても安全だという。

TEXT BY LIZ STINSON
出典 WIRED


風力発電の新しいカタチ。風車は回り、時代も回る。時代が回るとカタチが変わる。 | greenz.jp
プロペラ型が当たり前だった風力発電に新しいカタチが登場した。アメリカのMediaPower社が開発した”Windspire“という製品だ。回転軸が垂直で円筒状に配置された羽が水平に回る格好だ。しかも、大きさは30フィート弱(およそ9メートル)と家庭でも使える大きさだ。


都会のビル風をエネルギーに。デザイン賞を受賞した、シンプルな風力発電タービン | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
都市を歩いているとき、突然の強いビル風に驚いたことはないだろうか。ランカスター大学のオレラーナ氏とヌーラニ氏は、この都市の風を利用してエネルギーを生み出すべく、「O-Wind」を開発した。O-Windの開発にあたり、NASAが開発した「風を受けて火星の表面を転がるボール」にインスピレーションを受けたという。
O-Wind のタービンは直径25cmの球形で、幾何学的な穴を持つ。形状を球にしたのは、都市ではあらゆる方向から予測不可能な強いビル風が吹き、従来の風力発電タービンでは非効率的になるからだ。O-Wind は、どの方向から風が当たっても回転する。


さまざまなデザイナーによる、コンペが可能


羽を彩色するだけでも、美しいものができる 美しい風車のテーマパーク オランダだけじゃない


風車は音が問題 音の問題を解決したら、もっとたくさん作れる やればいいのに誰もやらない


燃やすという方法は、もうやめるべきだ