温暖化の究極の解決策が見つかった!CO2に水を足すと食べ物ができる?
光合成のことですよ!けっきょくこれ!
6CO2 (水)+ 12H2O(二酸化炭素)
→ C6 H12O6 (ブドウ糖)+ 6O2 (酸素)+ 6H2O (水)
出典 光合成と呼吸の仕組みについて | とみーブログ
神の化学式
仮説、いや、勘に過ぎないけれど
とにかくすこしでも排出量を減らそうとか、もう
偽善に過ぎない。意味ない話だ。
一方で、
現実に事件は起こっている。
排出減らしと同時に「吸収」を行わないとどうしようもない。
CO2の6分子にH2Oの12分子を加えると、魔法のように
パナソニック、「人工光合成システム」で植物並みの効率を実現 #DigInfo
つまり二酸化炭素に水を加えると、なぜか糖ができる黄金の方程式
植物が糖分を創り出す仕組みだ これがないと動物は生きられない
植物とは、CO2を水と組み合わせる機械。できる産物が食べ物(笑!神よ!)
つまり、CO2は世界で最も大事な化学成分のひとつ
2050年までに人口増で、大幅作物増産が期待されている
つまりこの余ったCO2を、早く使えばいい
そのためにとにかく耕地を増やせ
CO2は悪玉だと言って、人間はいろいろやろうとするだろう
しかしそもそも、CO2はなくてはならない
バランスの問題
自然の提案① 人間は多すぎる。少し死ね!
これを倫理的に受け入れるのもひとつの答え。
しかしそれが不可能ならば
自然の提案② 生態系のバランスを戻せ!
これは妥当な提案だ
そして可能だ。
金を使って技術の粋をつくすより、木を植えよ
海上にパットを浮かべ畑を作る計画
海水温度があがって大台風が起きるので
上に物を置いて日差しをさえぎり温度を下げる
その面でもプラス
ハフィントンポストに記事がある
スペインの会社の計画
海の上だと移動ができる。台風を避けて移動。
いろいろ考え合わせると、この方法がマイナス面もなくベストか
サハラ砂漠に
ソーラーパネルをしいて
さらに木をはやす計画がある
人工光合成 水素・再生可能エネルギーを作る – Tokyo Tech Research
さめた連中は、もう何をやってもどうしようもないと、
シニカルにシェルターでも買おうとしているのか。
地上に逃げ場がないし
どういう心境なのか。