湯浅誠氏を軸に労働者の新党を (ミャンマーも)
ミャンマー情勢。市民は引く気配がない。
命をさらしても、あの手この手で本当に戦っている。
市民革命の気配すらある。
日本は88年のクーデターでも、何もしなかったそうで、
今度も静観なのかと寂しいが、
西側はいろいろ動いているような気がするのだが。
バイデンがまず中国と会うのも、そのためか。
トヨタ、スズキ、キリンの工場は、どうする気なのだろうか?
話題は変わるが、タイトルの件。
左派の論客で、一番信頼が置け、
頭もよく、人柄も認められているのが、
湯浅氏だ。
新味に欠ける。
民主党系はよくわからない。
つまりどう新しく制度設計するか、ものすごく重要な局面だ。
菅首相が言うように、「誰一人取り残さない」のが方針ならば
BIで社会保障は全廃では困る人がかえって増える。
制度の審議が重要なのだ。